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12月に観ておきたい、洋画10選!

どうも~、こんばんニャ~!闇猫カエデです!

師走に入って、急に寒くなってきたニャ。こういう夜は、あったかい部屋で、ぬくぬくしながら、とびっきり素敵な洋画を観たくなっちゃうのよね~。

12月って言えば、やっぱり「クリスマス」と「年末」!この季節にぴったりの、心温まる作品から、スカッと爽快なアクションまで、**「12月に観ておきたい洋画10選」**を、カエデが独断と偏見で選んでみたニャ!


🎄 闇猫カエデが選ぶ!12月に観たい洋画10選 🎬

1. ホーム・アローン (1990) 【必須!】

  • カエデポイント: 「これを選ばない12月なんてありえないニャ!」ってくらい、もはや国民的行事!子供の頃のケビンは本当に賢くて可愛いけど、泥棒の2人組が気の毒になるくらいトラップがエグいのよね(笑)。家族愛とクリスマスの賑やかさが最高で、観るたびにほっこりしちゃう名作ニャ!

2. ラブ・アクチュアリー (2003)

  • カエデポイント: イギリスを舞台に、19組の男女の様々な「愛のカタチ」が描かれる群像劇。切なくて、笑えて、最後は優しい気持ちになれる、最高のクリスマス映画ニャ!ヒュー・グラントのダンスシーンは何度見てもキュンとしちゃうわ!

3. ダイ・ハード (1988)

  • カエデポイント: 「クリスマスに観るべき映画」として、カエデはこれ推しニャ!ブルース・ウィリス演じるマクレーン刑事が、テロリストと戦うアクションの最高峰。派手な爆発や銃撃戦もいいけど、家族を想う彼の姿にグッとくるのよ!スカッとしたい夜にぜひ!

4. ポーラー・エクスプレス (2004)

  • カエデポイント: 3DCGアニメの映像美が素晴らしい作品ニャ。サンタクロースの存在を信じられなくなった少年が、不思議な特急列車に乗って北極点へ向かうお話。純粋な気持ちを思い出させてくれる、大人にこそ観てほしいファンタジーよ。

5. E.T. (1982)

  • カエデポイント: 普遍的な友情と愛の物語。地球に取り残された宇宙人と少年エリオットの交流に、涙腺崩壊間違いなしニャ。冬の夜空を見上げたくなる、少し寂しくて温かい気持ちになれる名作ね。

6. ブリジット・ジョーンズの日記 (2001)

  • カエデポイント: 新年を迎える前に、自分の恋愛や仕事を見つめ直したくなる作品!ちょっぴりドジで、でも憎めないブリジットが、2人の素敵な男性の間で揺れ動く姿に共感しかないニャ!年末に観て、来年こそは…!って元気をもらいたいわ。

7. めぐり逢い (1957)

  • カエデポイント: 古い映画だけど、これがまたロマンチックなのよ~。クリスマス直前の船上で恋に落ちた男女が、半年後の再会を約束する物語。待ち合わせ場所でのすれ違いが切なくて、涙なしには観られないわ。大人の純愛を味わいたい夜に。

8. プラダを着た悪魔 (2006)

  • カエデポイント: キャリアウーマンとして奮闘する姿が、心に響くのニャ。ファッション業界の華やかさも眼福だけど、仕事とプライベート、自分の本当に大切なものを見つける主人公の成長に勇気づけられるわ!年末の仕事納めの後に観たいわね!

9. ゴッドファーザー (1972)

  • カエデポイント: ちょっと重厚な作品で年末感を出すニャ!ニューヨークのマフィア一族を描いた傑作。家族の絆や伝統、裏切りなど、人間のドラマがぎっしり詰まってるわ。じっくりと映画の世界に浸りたい時にオススメニャ!

10. ホリデイ (2006)

  • カエデポイント: 住まいを交換するホーム・エクスチェンジで出会った2人の女性の物語。ケイト・ウィンスレットとキャメロン・ディアスという豪華女優共演で、ロマンスとコメディが絶妙にブレンド!素敵な恋の予感に、冬の寒さも吹き飛ぶわね!

いかがだったかしら?「ホーム・アローン」で笑って、「ラブ・アクチュアリー」で胸キュンして、「ダイ・ハード」でスッキリしたら、あとは心ゆくまで名作に浸るのニャ!

今年の年末年始は、この10選からいくつか選んで、美味しい紅茶とスイーツを用意して、極上の映画鑑賞タイムを満喫しましょ!カエデも今夜はどれを観ようかな~って悩んでるニャ!

ではでは、今日は、この辺で。まったニャ~!

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