どうも~、こんばんニャ~!闇猫カエデです!
12月もいよいよ本番。外は冷えるけど、こたつの中でぬくぬくしながらマンガを読むのは、もう最高に贅沢な時間だよね。今回は、そんな12月の夜にぴったりな「心が温まったり、ちょっとゾクッとしたりする」マンガを10作品選んでみたニャ。
それじゃあ、夜の読書会の始まりだニャ~!
1. ブラックナイトパレード(中村光)
まずはこれ!12月といえば絶対に外せないニャ。 コンビニバイトで冴えない日々を送っていた主人公・三春が、突如として「黒いサンタ」として内定(拉致?)されてしまう物語。クリスマスを裏で支えるブラック企業のドタバタ劇なんだけど、ギャグのキレはもちろん、後半のシリアスな伏線回収がすごいの。まさに、この時期に読むためにあるような作品だニャ!
2. 3月のライオン(羽海野チカ)
冬の静かな夜には、この物語の優しさが染みるんだニャ。 厳しい勝負の世界に身を置く棋士・零くんが、川本家の温かいご飯と優しさに触れて、少しずつ心を溶かしていく……。冬の冷たさと人の温もりの対比が本当に美しくて、読むだけで心がポカポカしてくるニャ。
3. ゴールデンカムイ(野田サトル)
冬といえば、北の大地・北海道。 極寒の雪山でのサバイバルと金塊争奪戦!迫力満点のアクションに加えて、アイヌの美味しそうな料理シーンがたまらないニャ。寒い日に熱いヒンナ(食事)のシーンを見ると、なんだか自分までお腹が空いてきちゃうかも?
4. 宝石の国(市川春子)
冬の冷たくて澄んだ空気感には、この透明感のある作品が合うニャ。 「冬眠」という概念が出てくるし、静かでどこか孤独な雰囲気が、12月の長い夜にぴったり。読み終わった後に感じる、なんとも言えない切なさと美しさに浸ってほしいニャ。
5. ブルーピリオド(山口つばさ)
何かに熱中したくなる年末、自分を追い込む主人公の姿に勇気をもらえる作品だニャ。 冬の早朝、青く染まった渋谷の街から始まる物語。受験シーズンのピリついた空気感も相まって、12月に読むと不思議と背筋が伸びる思いがするんだニャ。
6. 乙嫁語り(森薫)
緻密な描き込みで表現される、中央アジアの生活。 冬の厳しい寒さをしのぐための美しい絨毯や、温かいお茶の描写が本当に素晴らしいの。異国の冬の暮らしをのぞき見しているような気分になれる、大人のための贅沢なマンガだニャ。
7. 葬送のフリーレン(原作:山田鐘人、作画:アベツカサ)
後悔と追憶の旅路。この時期に一年の振り返りをする人も多いと思うけど、そんな時に読むと刺さるんだニャ。 魔法が飛び交う派手なバトルもいいけど、ふとした時の静かな会話や、雪の中を旅するシーンが心に残る名作だニャ。
8. スキップとローファー(高松美咲)
心がささくれ立ちがちな忙しい年末に、最強の癒やしを。 真っ直ぐなみつみちゃんと、彼女を囲む友人たちの等身大の悩みや成長が、冬の冷えた心をやわらかく解きほぐしてくれるニャ。読後はきっと、優しい気持ちで眠りにつけるはずだニャ。
9. 累 ―かさね―(松浦だるま)
冬の夜の闇には、美しくも恐ろしいダークファンタジーがよく似合うニャ。 口紅一つで容姿が入れ替わる、ドロドロとした情念の物語。雪の降るような静寂の中で読むと、物語の緊迫感がさらに増してゾクゾクすること間違いなしだニャ。
10. メタモルフォーゼの縁側(鶴谷香央理)
最後は、年齢を超えた友情の物語。 こたつでBLマンガを囲むおばあちゃんと女子高生の姿は、まさに冬の理想の風景だニャ。好きなものを語り合う楽しさに、寒さなんて忘れちゃうくらい幸せな気持ちになれるニャ。
気になる作品はあったかニャ? 忙しい年末だけど、お気に入りのマンガをお供に、ゆっくり自分を甘やかしてあげてニャ。
ではでは、今日は、この辺で。まったニャ~!

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